お手入れ・お修理
休みの日を使って革に少しの休息を
通勤やお気に入りのかばんは毎日使ってしまうもの。私もここ2年同じかばんを通勤用で使い続けてしまっています。でも、たまには休ませてあげた方が良いですね。
そんなときおすすめの方法です。
①かばんの中身を全て出す。
②ハンガーに持ち手を掛ける。(その際、革にアタリ(ハンガーの跡)が付かないように当て布をしてあげるといいですね。一本お手入れ用に作ってしまうと便利です。
③部屋の中で、「風通しがよく、日が当たらないところにぶら下げる。」
④半日～一日経ったら取り外してください。
＊厚い革などで作られた重たいかばんや、型崩れがご心配な方は風通しの良い棚に置いていただいても宜しいかと思います。
そうすることで、日ごろの溜まった余分な水分が抜けてカビの発生の予防などにも繋がります。
②ハンガーに持ち手を掛ける。(その際、革にアタリ(ハンガーの跡)が付かないように当て布をしてあげるといいですね。一本お手入れ用に作ってしまうと便利です。
③部屋の中で、「風通しがよく、日が当たらないところにぶら下げる。」
④半日～一日経ったら取り外してください。
＊厚い革などで作られた重たいかばんや、型崩れがご心配な方は風通しの良い棚に置いていただいても宜しいかと思います。
そうすることで、日ごろの溜まった余分な水分が抜けてカビの発生の予防などにも繋がります。
保管方法
①かばんの中身を全て出す。
②革用のブラシで軽く汚れを払う。もしブラシが無い場合は柔らかい乾いた布で払ってください。
③かばんの中にくしゃくしゃにした新聞紙を入れる。
＊その際、新聞紙のインクが付いてしまいそうで心配な方は、タオルや半紙などにくるみ入れてください。
(新聞紙が湿気を吸い、インクの匂いで虫が付きにくくなります。)
④最初に商品が入っていた袋に入れる。もし無くしてしまった場合は不織袋に入れてください。
⑤保管場所は風通しが良く、日の当たらないところにしてください。
(私は家の中で年間通して涼しく、風通しの良い「北側の部屋」に置いています。あくまでも私の家の中での話です)
②革用のブラシで軽く汚れを払う。もしブラシが無い場合は柔らかい乾いた布で払ってください。
③かばんの中にくしゃくしゃにした新聞紙を入れる。
＊その際、新聞紙のインクが付いてしまいそうで心配な方は、タオルや半紙などにくるみ入れてください。
(新聞紙が湿気を吸い、インクの匂いで虫が付きにくくなります。)
④最初に商品が入っていた袋に入れる。もし無くしてしまった場合は不織袋に入れてください。
⑤保管場所は風通しが良く、日の当たらないところにしてください。
(私は家の中で年間通して涼しく、風通しの良い「北側の部屋」に置いています。あくまでも私の家の中での話です)
